産後の支援をするところ、
・家事支援→ヘルパー事業所、家政婦派遣等
・子どもの見守り、一時預かり→ベビーシッター
といろいろある中で、当会を選ぶ そのメリットは??
当会の産後ケア訪問のスタッフは 助産師・保健師です。
当会の産後ケア訪問をさせていただく助産師は下記のような仕事もしていたり、資格を持っています。
年齢は30-70代。助産師資格をとって10年以上のメンバーで地域活動して3年以上のメンバーです。
全員 日本助産師会会員であり、各種研修を定期的に受講し研鑽しています。
A.できます。申込フォームより、とりあえず考えている希望の内容を3つ入れて 申込、フリー記載欄に「出産退院後何日以内に訪問希望。生まれてからまた連絡する」と入れてください。
実際産後に利用しない場合もあるかもしれません。利用しない場合はメールでキャンセルください。
特にキャンセル料はかかりませんので遠慮なく申し込みください。
妊娠中から産後の家庭の様子を知ってもらいたい、どのような人が来てもらえるのか先に面談してあっておきたいという方は 妊娠中から利用できますので(金額は産後と同様)どうぞ申込みください。
A:時間あたりの金額ですので、お子さんの人数による追加金額はありません。希望するケアがすべて終了するまでを希望する場合、2時間を超えることもあります。終了予定10分を超えましたら1時間単位での延長料金が発生しますことをご了承ください。なお伺う助産師の次の予定によっては時間延長を受け付けられないことがあります。
クレジット支払が可能です。メールで支払のご案内をしますので、利用日までに支払手続きをお願いします。当日現金払いも可能です。
A:一般的な他業種の訪問サービス金額と比較して実は高くはなく、同業種比較をすると実際は安価なのですが、どうしても子育て支援として提供される公益サービスは、無料や安価なものが多く、当会の産前産後ケア訪問事業の値段がより高いという印象を受けるのは仕方ありません。
現在のところ、企業様や公的機関からの補助金がありませんので、利用を希望する方が全額負担となるこのような金額を提示する形で本当に申し訳なく感じています。
今後この活動が世間で認知され、応援する方々が増えてくると 利用しやすい金額となることもあり得ます。それまでは私たちがこの事業を継続していくためにご了解をいただけたらと存じます。
A:愛知県社会福祉協議会 福祉ふれあい活動総合補償保険「在宅福祉総合保険」の賠償責任保険へ加入しています。
2020.1.24-2.7まで 産前産後ケア訪問についてのアンケートを行いました。
2018-19年度マタ研講座に参加したことのある方にSMSを利用して、またFacebook、Twitterを通してウェブ上のアンケートをしていただきました。(77名の方が協力くださりありがとうございます!)
遅くなりましたが、その集計がでましたので、細かいですが、興味のある方はどうぞご覧ください。